JSM日本顕微鏡学会

分科会・研究部会

第30回分析電顕討論会「分析電顕の今と将来」開催案内 <参加登録受付中>

分析電顕討論会30周年を記念して内外の研究者を招へいし分析電顕の将来展望と、最近進展が著しい検出器と計算技術をトピックスします。
チュートリアルはEDS、EELS及びFIBに関する基礎と応用を分かり易く講義します。
一般講演も募集していますので、奮ってご参加ください。

 ●詳細・プログラムはこちら(Word)

※主な企画
特別講演:
     「スキルミオン-電子顕微鏡が見るスピンのつくるナノ粒子」
      十倉好紀    (東京大学/理研) 
30周年特別企画:
     超高分解能を迎え撃つもの
      市野瀬 英喜(理研)
     EELS分析の現状と将来
      倉田 博基 (京大化研)
      収差補正技術の将来展望(英語)    M.Haider(CEOS gmbh.)
日時: 2014年9月2日〜3日 10:00 - 17:00
会場:

幕張メッセ国際会議場 国際会議室

参加費: 顕微鏡学会会員:\6,000、非会員:\11,000
参加申し込み: http://eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp/bunseki2014/ よりwebまたはFAXにて。
一般講演: 申し込み受付中です。
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