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写真コンクール受賞写真 |
平成20年度 日本顕微鏡学会写真コンクール受賞作品 (日本顕微鏡学会第64回学術講演会) (それぞれの題名をクリックするとW800版が見られます) |
優秀賞![]() Title:京小紋 佐藤 高広、今野 充、渡部 明 |
H-Nb2O5薄膜サンプルの高分解能透過電子像を擬似カラー表示し、和服の型にトリミングしました。白い点がNbの原子を 示しています。このように、原子の世界は、規則的な幾何学模様を作り出します。これらの模様の配列は、京都の伝統的な 着物である京小紋を連想させます。 (撮影対象) 試 料:H-Nb2O5 装 置:H-9500 透過電子顕微鏡 加速電圧:300 kV 直接倍率:400,000倍 |
優秀賞![]() Title:月に照らされ 映る京 安原 聡、鈴木 俊明 |
FIBを利用し、Nd-Fe-B永久磁石から五重塔を作製しました。 上図の五重塔から漏れでる白黒のコントラストは、磁石の塔から発生する磁場を表します。また白黒のコントラストは、 磁場の向きが互いに逆向きであることを示しています。 STEMを用い磁性体を観察することで、試料の磁場情報を可視化することができます。 撮影対象・条件 撮影装置JEM-2100F(TEM/STEM) 試料 NdFeB永久磁石 試料作製装置 JEM-9320FIB |
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平成19年度 日本顕微鏡学会写真コンクール受賞作品 (日本顕微鏡学会第63回学術講演会) (それぞれの題名をクリックするとW800版が見られます) |
最優秀作品賞![]() Title:アーチ橋に灯る明かり 鈴木 裕也1、今野 充1、東 淳三1、西元 有香2 |
FIB加工技術を用いて、シリコンウエハーから取り出したミクロンサイズのブロックから高さ約15?mのガス灯が立ち並ぶアーチ橋を作製し、観察したSIM像です。このミクロンサイズの橋は、信濃川に架かる萬代橋をイメージしました。FIB加工技術の進歩により、萬代橋の重厚感や構造の美しさが再現されています。 |
市民選出最優秀作品![]() |
Title:細胞が魅せる造形美 甲賀 大輔 新潟大学大学院医歯学総合研究科顕微解剖学分野 写真説明: 細胞内の一部分を走査型電子顕微鏡で撮影しました。写真中央のゴルジ装置(青に彩色)は、小胞体(褐色)との共同作業により、蛋白質を合成します。またミトコンドリア(緑)は、細胞の生命活動に必要なエネルギーを産生します。それにしても、私たちの体をつくっている「細胞」の造形美に驚くばかりです。 試料:オスミウム浸軟処理した脊髄神経節細胞 装置:日立S-5000走査電顕 加速電圧:5kV 直接倍率:2万倍 |
平成17年度 日本顕微鏡学会写真コンクール受賞作品 |
最優秀作品賞Title:Panorama Diffraction Pattern 今野充1、矢口紀恵1、上野武夫1、橋本隆仁2、大西毅2、
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世界初、試料を180°回転しながら観察した電子線回折像です。[110]を中心とした合計13個の電子回折像が欠落なく連続的に観察されています。中央はその観察に用いた試料のSEM像です。試料はFIBマイクロサンプリング法により直径0.2μmの円柱状に加工し、試料回転ホルダーを用いて観察しました。電子顕微鏡による三次元ナノ構造解析がまた一歩、進歩しました。 試 料:シリコン(Si)単結晶 |
優秀作品賞Title:ミクロガーデン 振木 昌成1、塩野 正道1、伊藤 寛征1、檀 紫1、西村 雅子1、尾上 孝利2
低真空SEMとクールステージを用いて、星状毛を有する葉表面を生の状態で観察した例です。この星状毛は、葉の表面の乾燥を防ぐといった蒸散作用の調節機能を担っています。その造形美と共に、微細な構造が果たす役割の重要性を思うと、自然界の神秘さには驚かされます。星状毛のひとつひとつが咲き誇る花のようで、葉の表面がまるでお花畑のように見えませんか? 試料:星状毛を有する植物の葉 |
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The Winner of the 8th APEM (the 60th Annual Meeting ) Photo Contest.(ぞれぞれの題名をクリックするとW800版が見られます) |
The first prizeTitle:Micro Diamond ring Kuroda Yasushi,Toshie Yaguchi, Takeo Kamino,
Tsuyoshi Ohnishi |
The Second prizeTitle:Reverie of bird 〜If you interpret color
from monochrome world, Miyazaki Shinsuke |
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