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JSTの戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)において、平成21年度の研究提案募集を開始された。 応募期限:CRESTは5月19日(火)正午 厳守、さきがけは5月12日(火)正午 厳守 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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大阪大学超高圧電子顕微鏡センターでは教授1名を募集する。 応募期限:6月30日(火)必着 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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独創性、革新性及び経済性に優れた機械工業技術にかかる研究開発及びその成果の実用化により、新製品の製造、製品の品質・性能の改善又は生産の合理化に顕著な業績を挙げたと認められる企業等及び研究開発担当者を表彰対象とする。 応募締切:5月18日(月)必着 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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日本学術振興会は、特別研究員制度の一環として、学術研究分野における男女共同参画を推進する観点も踏まえ、優れた若手研究者が出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰する環境を整備するため、研究奨励金を一定期間支給し、研究活動再開を支援する特別研究員-RPDを設けている。今回の対象は人文・社会科学及び自然科学の全分野、約40名採用予定。 申請受付期間:5月13日(水)−15日(金) 必着 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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日本学術振興会は、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する。今回の対象は人文・社会科学及び自然科学の全分野、約1,600名採用予定。 申請受付期間:6月3日(水)−5日(金) 必着 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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科学技術振興機構では、平成21年度先端計測分析技術・機器開発事業の採択課題を公募しています(分野は「要素技術プログラム」、「機器開発プログラム」、「ソフトウェア開発プログラム」)。 応募締切:4月9日(木)正午 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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(財)風戸研究奨励会は、電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、材料学、ナノテク、その他)に携わる研究者に国際会議発表渡航助成を贈呈する。 (応募締切日:対象会議開催3ヶ月前(必着)) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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兵庫県立大学大学院生命理学研究科にて助教1名を募集。 (応募締切は2009年3月27日(必着)) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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名古屋大学大学院工学研究科にて准教授の公募。 (応募締切は2009年3月31日(必着)) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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「財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞」は、科学技術水準の向上とその普及啓発に寄与することを目的とし、また、当財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の科学技術および産業の発展に対する功績、人材の育成に対しての貢献を記念して創設された賞。 本賞対象分野は、「材料」、「半導体及び半導体装置」、「計測評価」、「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」の4分野。 (応募期間は2009年2月1日−4月末日(必着)) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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財団法人 国際科学技術財団は、毎年、世界の科学者を対象に科学と技術の進歩と人類の平和と繁栄への貢献を称える日本国際賞(JapanPrize)を贈賞していますが、2010年日本国際賞の授賞対象分野を「工業生産・生産技術」、「生物生産・生命環境」の2分野とすることを決定。今後、それぞれの分野を専門とする世界各国の著名な学者・研究者ならびに有識者に受賞候補者の推薦を依頼し、日本国際賞審査委員会で審査を行い、2010年1月中旬に受賞者の発表を行う予定。 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発し、企業化した優れた技術で、科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものについて、研究者と開発者を表彰する。 (応募締切は2009年2月9日−3月31日(消印有効)) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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平成19年4月9日に文部科学省研究振興局より厚生労働省からの情報提供として「組織移植及び再生医療等に使用されるコラーゲン分解酵素に関する情報提供について(依頼)」に関する周知依頼がありました。詳しくはをPDFご覧下さい |
電子メールアドレス登録のお願い |
本会では会員に対するサービスの一環として電子化を進めております。これまで、昨年の「日本学会事務センターの破綻と新事務局の設置について」など、さまざまなお知らせを電子メールで行なってきました。今後、更にその比重は高まることが予想されます。このため、学会の名簿(原簿:データベース)には会員の方々の最新の電子メールアドレスが登録されていることが必要となってきます。そこで以下のような手順で会員データベースの整備をしたいと思います。 1)電子メールアドレスを登録している方々全員に5月13日(金)に本会から電子メールを送信します。 2)メールを受け取った方はこれで登録されていることが確認できます。 5月下旬になっても本会から電子メールが届かない場合には会員原簿に電子メールが(正しく)登録されていないことが考えられますので、下記事務局まで電子メールアドレスのご連絡・ご登録をお願いします。 なお、本会は事業目的に沿ったサービスの提供のために電子メールアドレスを収集しております。その取り扱いについては下記に従って適切に行ないます。 |
記 |
1.本会が収集した電子メールアドレスの取扱いにあたっては、その利用目的を明確にし、以下に挙げる目的を遂行する場合に利用いたします。 利用の目的・本会からのお知らせ、お問い合わせに対する回答等に必要な管理およびサービスの提供 2.本会はご本人の承諾無く、法令に違反して、個人情報を第三者に提供することはいたしません。なお、個人情報を業務の委託・遂行に関して第三者に提供し、または、取り扱いを委託する場合においては、個人情報の保護が十分に図られていることを確認する等の適切な措置を講じます。 (ご連絡先・お問い合わせ先) 日本顕微鏡学会事務局 担当 里見 〒112-0012 東京都文京区大塚3-11-6 大塚三丁目ビルTEL:03-5940-7640/FAX:03-5940-7980) e-mail: kenbikyo@realize-at.jpまたはsatomi@realize-at.jp |
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「顕微鏡」では、会員の皆様の御意見を広く反映させるため「読者のコーナー」を設置しています。毎号、全部で2−3頁を予定しており、下記の要領で原稿を募集いたします。ふるって御寄稿下さい。 |
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