39th NIPS International Symposium
GSAM-2008
ISAEM-2008
IUMRS-ICA 2008
MNC2008
VASSCAA-4
IUCr2008
EMC2008
M&M2008
Asia-Pacific Microscopy Conference(2nd Circular)
Asia-Pacific Microscopy Conference

文部科学省・先端研究施設共用イノベーション創出事業
「エネルギー機器材料の創製と保全研究のための産業戦略利用支援」
「高性能電子顕微鏡を用いたナノ・バイオサイエンス支援」
第2回名大・京大連携報告会
2009年3月3日(火) 13:00−17:00
青森市アウガAV多機能ホール
連絡先:京都大学エネルギー理工学研究所 エネルギー産業利用推進室 松井秀樹
E-Mail:admire@iae.kyoto-u.ac.jp
※2009年1月20日現在、ホームページ未開設。

文部科学省ナノテクノロジー・ネットワークプロジェクト
第7回ナノテクノロジー総合シンポジウム (JAPAN NANO2009)
2009年2月18日(水) 10:00−17:45
東京国際展示場(東京ビッグサイト)レセプションホールAB
(詳しくはこちら

表面科学技術研究会2009
― 進化する太陽電池とトータルエコロジー −省資源・環境・代替− ―
2009年1月21日(水)13:00−17:30
神戸大学瀧川記念学術交流会館
(詳しくはこちら

日本金属学会セミナー 「ナノ構造制御した触媒・光媒体の設計・評価・応用」
2009年1月20日(火) 参加事前予約締切:2009年1月11日(日)必着
大阪大学吹田キャンパス銀杏会館3階
(詳しくはこちら

応用物理学会 薄膜・表面物理分科会「ゲートスタック研究会−材料・プロセス・評価の物理」(第14回)
2009年1月23日(金)−24日(土)
東レ総合研修センター(静岡県三島市)
(詳しくはこちら
問合せ先:浦岡行治(奈良先端大) Fax:0743-72-6071 E-mail:uraoka@ms.naist.jp

平成21年度 新化学発展協会研究奨励金 募集
新化学発展協会研究奨励金は、基礎研究の推進と研究者の育成を通じて新化学の発展を図ることを目的に、新化学の発展に資する若手研究者の研究に対して贈呈される。
(応募締切は2009年1月31日必着)
詳しくはこちらをご参照ください。

溶接学会 「Mate2009 エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム
2009年1月29日(木)−30日(金)
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
(詳しくはこちら

JSTより研究提案募集のお知らせ

戦略的創造研究推進事業では新規研究提案を3月中旬より募集します。
 CREST (年額4千万〜1.2億円程度)
 さきがけ (年額1千万程度)
※今年度は一部の募集期間をずらし、2つの期間に分けて募集を行います。
※電子公募システムで行います。
詳細は、下記URLをご覧下さい。http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
■ 応募締切:上記URLをご確認ください
■ 問い合わせ先:科学技術振興機構(JST) 
戦略的創造事業本部 研究推進部、領域総合運営室
E-mail:rp-info@jst.go.jp(お問い合せはなるべくE-mailでお願いします)
Tel:048-226-5693  Fax:048-226-1164


1st Workshop on Micro-and Nano-tomography
2008年11月17日(月)
SPring-8放射光普及棟(兵庫県佐用郡)
(詳しくはこちら

第17回日本バイオイメージング学会学術集会
2008年10月31日(金)−11月1日(土)
千葉大学けやき会館
(詳しくはこちら

日本学術会議  細胞生物学分科会/形態・細胞生物医科学分科会 合同シンポジウム
2008年10月28日(火) 午後1時−5時
京都大学芝蘭会館稲盛ホール

私はなぜ生命科学研究者になったのか
−細胞生物学の魅力−

プログラム:
郷 通子  お茶の水女子大 学長
   気がつけば生命科学に:科学に境界はない
竹市 雅俊  理化学研究所 発生再発センター 所長
   限りない生物学の楽しみ
吉田 賢右  東工大 資源化学研究所 所長
   細胞エネルギーの源を探る
成宮 周  京都大学医学研究科 教授
   医学研究の楽しみと人生
山中 伸弥  京都大学再生医科学研究所 教授/iPS 細胞研究センター長
   整形外科医が幹細胞研究者になった理由 (わけ)

連絡先:
日本学術会議
細胞生物学分科会/形態・細胞生物医科学分科会 合同シンポジウム世話人
京都大学再生医科学研究所  永田和宏 (nagata@frontier.kyoto-u.ac.jp)
京都大学医学研究科  塩田浩平 (shiota@anat1.med.kyoto-u.ac.jp)

科学技術振興機構 さきがけ3領域合同研究発表会
2008年12月23日(火)−25日(木)
東京ガーデンパレス(東京都文京区)
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日本表面科学会第29回表面科学セミナー「3次元情報可視化技術の現状と展望」
2008年11月19日(水)−20日(木)
東京大学 山上会館2階 大会議室(東京都文京区)
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日本金属学会分科会シンポジウム「鉄鋼材料における元素機能」
2008年12月8日(月)
科学技術館 第1会議室(東京都千代田区)
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第8回東北大学多元物質科学研究所研究発表会
2008年12月11日(木)
東北大学片平さくらホール(宮城県仙台市)
(詳しくはこちら

第39回生理学研究所国際シンポジウム「生物イメージングの最前線―最先端技術の連携」
2008年11月10日(月)−12日(水)
自然科学研究機構 岡崎カンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
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応用物理学会 薄膜・表面物理分科会特別研究会「走査型プローブ顕微鏡(22)」
2008年12月11日(木)−13日(土)
熱川ハイツ(静岡県賀茂郡東伊豆町)
(詳しくはこちら

応用物理学会 薄膜・表面物理分科会 第37回薄膜・表面物理基礎講座
計算機ナノマテリアルデザイン入門−新物質ナノ超構造・新機能材料薄膜合成の指針を求めて−
2008年11月21日(金)、22日(土)
早稲田大学 理工学術院(東京都新宿区)
(詳しくはこちら

特定非営利活動法人・綜合画像研究支援 第5回可視化技術ワークショップ
『バイオイメージングテクノロジーを用いた微生物多様性へのアプローチ―』
2008年11月8日(土) 13:00-17:50
日本女子大学新泉山館(東京都文京区)
(詳しくはこちら

日本材料科学会 平成20年度 材料科学基礎講座「X線・電子線を用いた分析・解析技術」
2008年11月14日(金)
金沢大学自然科学系図書館棟1F 大会議室 (石川県金沢市)
(詳しくはこちら

第28回 表面科学講演大会
2008年11月13日(木)−15日(土)
早稲田大学総合学術情報センター
(詳しくはこちら

第46回 表面科学基礎講座「表面・界面分析の基礎と応用」
2008年10月1日(水)−2日(木)
神戸大学研究基盤センター
(詳しくはこちら

科学技術振興機構 先端計測分析技術・機器開発事業 平成21年度 「プロトタイプ実証・実用化プログラム」公募
「先端計測分析技術・機器開発事業」の「プロトタイプ実証・実用化プログラム」において、平成21年度新規開発課題を公募中。
本事業は、最先端の研究やものづくり現場でのニーズに応えるため、将来の創造的・独創的な研究開発等に資する先端計測分析技術・機器及びその周辺システムの開発を推進するもの。
(応募締切は2008年11月25日(火)正午 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請)
詳しくはこちらをご参照ください。

第3回 「わかしゃち奨励賞」 候補者募集
「愛知県若手研究者奨励事業(愛称:わかしゃち奨励賞)」は、全国の優秀な若手研究者から、将来「産業や社会に大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデアを募集し顕彰するもの。
(応募締切は2008年11月25日 ただし、11月17日までに事前登録が必要。)
詳しくはこちらをご参照ください。

平成21年度 「とやま賞」 候補者募集
「とやま賞」は、富山県の置県百年を記念して、明日の富山を担う人づくりをめざして設けられたものであり、前途有為な方々を表彰し、その活動を奨励するもの。
(応募締切は2008年12月8日)
詳しくはこちらをご参照ください。

(財)日本科学協会 平成21年度笹川科学研究助成(学術研究部門・実践研究部門)募集
人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の分野の研究を行う若手研究者を対象にした研究助成。学術研究部門と実践研究部門とがある。申請受付期間は10月1日−15日
詳しくはこちらをご参照ください。

風戸研究奨励会 平成20年度「風戸賞」・「風戸研究奨励賞」公募
電子顕微鏡並びに関連装置の研究 ・ 開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究・研究提案に「風戸賞」・「風戸研究奨励賞」が贈呈されます(応募締切:風戸賞は2008年10月31日、風戸研究奨励賞は2008年12月19日)。
詳しくはこちらをご参照ください。

日本証券奨学財団 平成20年度研究調査助成 募集
この助成金は、学術文化の研究に従事している者に対し、その研究調査を奨励し、学術の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する。
助成対象者は、大学において学術文化の研究調査に従事している個人又はグループとし、その研究者の年齢は55歳以下とする。
自然科学分野(理学及び工学)においては、新素材、地球環境・エネルギー及び生態系に関する萌芽的研究が対象(応募締切は2008年8月8日)。
提出書類等 詳しくはこちらをご参照ください。

日本顕微鏡学会第61回学術講演会(つくば)
CD-ROM版予稿集(顕微鏡別冊)の入手を希望される方へ


日本顕微鏡学会事務局(担当:里見)まで、電子メール又はファックスでお申し込み下さい。
電子メール:kenbikyo@realize-at.jp FAX:03-5940-7980

販売価格 (消費税と国内送料込み):
   日本顕微鏡学会会員:3500円
   一般       :4000円


第16回(2006年)国際顕微鏡学会議の日本開催が決定しました!
  9月4日に南アフリカで開催された国際顕微鏡学連合(IFSM)総会において、第16回(2006年)国際顕微鏡学会議(IMC)の日本開催が決定しました。会期は2006年9月3日〜8日、会場は札幌コンベンションセンターです(2003年度学術講演会会場と同会場)を予定しています。招致にあたってのBIDは英語のホームページに掲載しています。

日本表面科学会 第11回薄膜基礎講座 「基礎から最先端の機能薄膜まで」
2008年9月25日(木)−26日(金)
東京理科大学・森戸記念館 第1会議室 (東京都新宿区)
(詳しくはこちら

文部科学省・先端研究施設共用イノベーション創出事業
「高性能電子顕微鏡群を用いたナノ・バイオサイエンス支援」
「エネルギー機器材料の創製と保全研究のための産業戦略利用支援」 第1回名大・京大連携報告会第16回国際顕微鏡学会議
 
2月26日(火) 13:00−17:00
内幸町ホール(千代田区)

社団法人日本顕微鏡学会第51回シンポジウム

主 題 : 顕 微 鏡 学 の 今 と こ れ か ら

会期:平成19年10月19日(金)-20日(土)
会場:徳島大学長井記念ホール
平成19年10月20日(金)
長井記念ホール
実行委員長開会の辞          石村和敬 13:25-13:30                   

T. 共通セッション:顕微鏡学の今とこれから   13:30-15:30
  座長  弘津禎彦(大阪大学)、川上速人(杏林大学)
1. 我が国の科学技術政策について(仮題)        大竹 暁(文部科学省研究振興局基礎基盤研究課長)
2. 位相差電顕法の新展開             永山國昭(岡崎統合バイオサイエンスセンター)
3. 分析電子顕微鏡法の新展開        寺内正己(東北大学多元物質科学研究所)
4. 電顕と金属材料           森博太郎(大阪大学超高圧電子顕微鏡センター)

U. 日本顕微鏡学会賞(瀬藤賞)受賞講演       15:45-17:45
   座長  小路武彦(長崎大学)、高井義造(大阪大学)
1. 原子間力顕微鏡の高分解能化と原子の識別・操作・組み立てへの応用 森田清三(大阪大学大学院工学研究科)
2. 生体内凍結技法の開発と医学生物学応用研究 大野伸一(山梨大学医学工学総合研究部)
3. 高圧凍結技法の改良と胃底腺機能動態解析への応用研究 菅沼龍夫(宮崎大学医学部)
4.  粒界構造解析の高度化と定量化に関する研究 幾原雄一(東京大学工学系研究科)

 臨時総会(予定):長井記念ホール        17:45-18:30

 懇親会:徳島大学青藍会館レストラン「エルボ」(18時40分から)

平成19年10月20日(土)
材料系セッション:長井記念ホール

V. 新しい顕微鏡法                9:00-10:55
     座長  乾 晴行(京都大学)
1. 200kV STEM/TEM用ナノティップ電界放射電子銃の開発 倉田博基(京都大学化学研究所)
2. 光電効果型電子銃 木本高義(物質・材料研究機構)
                      (9:50 -10:05 休憩)
3. 陽電子顕微鏡 藤浪眞紀(千葉大学大学院工学研究科)
4.  高分解能スピン編極走査電子顕微鏡 小池和幸(北海道大学大学院理学研究科)
                     (10:55 -11:10 休憩)

W. 電子線ホログラフィの進展          11:10 -14:30
     座長  丹司 敬義(名古屋大学)
1. Electron holography of nanostructured materials Rafal E. Dunin-Borkowski(デンマーク工科大学)
                      (12:05 -13:00 休憩)
2.  電子線ホログラフィによる半導体内のキャリアプロファイリング 平山 司(ファインセラミックセンター)
3.  磁性金属内包カーボンナノチューブの電子線ホログラフィー 藤田武志(東北大学金属材料研究所)
4. ホログラフィと磁性体 進藤大輔、村上恭和、赤瀬善太郎(東北大学多元物質科学研究所)
                      (14:15 - 14:30 休憩)
X. 電顕と金属材料                14:30 - 16:25
     座長  桑野 範之(九州大学)
1.  照射欠陥の動的挙動のその場観察 小野 興太郎(島根大学 総合理工学部)
2. 鉄シリサイドの形成過程 石丸 学(大阪大学産業科学研究所)
                      (15:20 ? 15:35 休憩)
3. STEMによる構造解析 阿部栄司(東京大学大学院工学研究科)
4. 3次元解析 金子賢治(九州大学大学院工学研究科)

平成19年10月20日(土)
生物系セッション:医学部第一会議室

V. 顕微解剖学の今                  9:00 -11:00
      座長  大谷 修(富山大学)、井上貴央(鳥取大学)
1. 脂質シグナル分子のlive cell imaging 解析 荒木伸一(香川大学医学部)
2. 脂肪滴構造と機能の解析 藤本豊士(名古屋大学大学院医学系研究科)
3. 生体内機能的形態解析のための凍結技法の“現状と未来” 大野伸一(山梨大学大学院医学工学総合研究部)
4. 生命科学における顕微鏡??形を見る意味 高田邦昭(群馬大学大学院医学系研究科)

W. 顕微鏡学の今とこれから:微生物と植物(11時10分-12時5分)
      座長 山田 作夫(川崎医科大学)
1. 酵母細胞のストラクトーム解析  山口正視(千葉大学真菌医学研究センター)
2. シアノバクテリアと葉緑体の狭間:灰色藻のシアネレ分裂の動態と分裂装置   
     佐藤繭子(1)、豊岡公徳(1)、平田愛子(2)、南雲保(3)、河野重行(2)
             (1:理化学研究所・植物科学研究センター、
              2:東京大学・大学院新領域創成科学研究科、
              3:日本歯科大学・生命歯学部)

X. バイオイメージングによる若いチャレンジ    13:00 -16:00
     座長 樋田 一徳(徳島大学)
1. 生体内における細胞骨格の微細構造観察?電子線トモグラフィー法によるアプローチ            
                        太田啓介(久留米大学)
2. ステレオロジー法を用いた中枢神経系の構成要素の空間分布解析
                         神野尚三(九州大学)
3. 免疫多重染色法を用いた移植免疫応答におけるホスト及びドナー樹状
   細胞の機能解析            
                       上田佑司(独協医科大学)
4. 哺乳類嗅覚路の機能解剖学     
                        長谷川留美(杏林大学)
5. 最新透過電子顕微鏡によるアプリケーションデータの紹介
      濱元千絵子、佐藤泰彦(日本電子株式会社応用研究グループ)
 
日本顕微鏡学会第51回シンポジウム事務局 住所:徳島市蔵本町3丁目18-15 徳島大学HBS研究部形態情報医学内
担当者:石村和敬 FAX:088-633-9426 E-mail:ishimura@basic.med.tokushima-u.ac.jp
登録締め切り日:平成19年9月21日


第63回学術講演会について
標記講演会が下記要領にて開催されます。多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
会期:2007年5月20日(日)-22日(火)(一部前日に行事あり)
会場:朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)(新潟市万代島6番1号)
学術講演テーマ:「多様化する顕微鏡技術―原子識別からバイオ組織イメージングまで―」
演題募集:2007年1月9日(火)2月15日(木)2月22日(木)まで延長

電子顕微鏡の再利用に関するアンケ−ト調査へご協力のお願い

この度、先端機器活用検討委員会
代表 丸勢進先生
より下記のように電子顕微鏡の再利用に関して、会員の皆様のご意向を調査していただきたい旨、
要請をいただきました。本学会としても本件は重要な検討課題であるとの認識のもと、
アンケ−ト調査を実施して協力させていただくこととしました。
つきましては、会員の皆様よりご忌憚のないご意見を下記アンケ−ト用紙をダウンロードして
2006年4月28日までにお寄せいただけると有り難く存じます。
(社)日本顕微鏡学会

日本顕微鏡学会第62回学術講演会について
1 日程  平成18年5月20日(土)ただし理事会等、一部の行事は5月19日(金)にも開催されます
2 会場  横浜市立大学金沢八景キャンパス(横浜市金沢区瀬戸22-2)  
横浜駅、品川駅、羽田空港駅などより京浜急行「金沢八景」駅下車徒歩約5分
※詳細は3月末発行の和文誌41巻1号またはhttp://bioimage.med.yokohama-cu.ac.jp/em2006
こちらをご覧下さい。

日本顕微鏡学会関西支部特別講演会「材料創成と顕微鏡」(詳しくはこちら
     2006年12月8日(金)10:00〜16:00
     財団法人ファインセラミックセンター(名古屋市熱田区)

(関連学協会)
第3回可視化技術ワークショップ「ゴルジ装置と物質輸送のイメージング」
                                  
(詳しくはこちら
     2006年11月11日(土)13:25〜17:55
     日本女子大学80年館851番教室(東京都文京区)

第16回国際顕微鏡学会議 (詳しくはこちら
9月3日(日)8日(金)
札幌コンベンションセンター(札幌市白石区)

IMC16/IFSM pre‐Congress School (詳しくはこちら
9月3日(日)
札幌コンベンションセンター(札幌市白石区)

国際顕微鏡学会IMC16サテライトシンポジウム (詳しくはこちら
    9月2日(土)
    シェーンバッハ・サボー(砂防会館別館)(東京都千代田区)

(関連学協会)SURTECH & Coating Japan 2006 総合表面技術博覧会 (詳しくはこちら
4月26日(水)〜28日(金)
東京流通センター(平和島)

(関連学協会)実習を主にした・初心者のための 真空技術基礎講習会
5月23日(火)〜26日(金)
大阪府立産業技術総合研究所

(関連学協会)Second International Symposium on Standard Materials and Metrology for Nanotechnology(SMAM-2)
5月25日(木)〜26日(金)
産業技術総合研究所

(関連学協会)第25回電子材料シンポジウム(EMS25)(詳しくはこちら)
7月5日(水)〜7月7日(金)
ホテルサンバレー富士見

(関連学協会)第41回 表面科学基礎講座 表面・界面分析の基礎と応用(詳しくはこちら
7月5日(水)〜7日(金)
総評会館2F

(関連学協会)第9回非接触原子間力顕微鏡法国際会議(NC-AFM2006)
7月16日(日)〜20日(木) 
神戸国際会議場(神戸市中央区港島中町6-9-1)

(関連学協会)オルガテクノ(ORGATECHNO)2006-
「有機テクノロジー展/有機テクノロジー国際会議」-
 (詳しくはこちら
7月25日(火)〜27日(木)
パシフィコ横浜

(関連学協会)Symposium on Zeolites and Microporous Crystals (ZMPC2006)
 (詳しくはこちら
7月30日(日)〜8月2日(水)
米子コンベンションセンター

(関連学協会)第3回ニールスステンセン記念国際唾液腺シンポジウム(詳しくはこちら
2006/10/20(金)-2006/10/24(火)
自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(愛知県岡崎市、名鉄東岡崎下車)
発表登録締切:2006/7/20、要旨締切:2006/9/1、stensen@nips.ac.jp

(関連学協会)超高圧電子顕微鏡大学間連携ステーション発足記念国際シンポジウム
  (
詳しくはこちら
 6月9日(金)
    名古屋大学環境総合館

(関連学協会)The 5th International Conference on LEEM/PEEM (LEEM_PEEM-V))
「第5回低エネルギー電子顕微鏡及び光電子顕微鏡国際会議」
(詳しくはこちら)
10月15日(日)〜19日(木)
イーグレひめじ(姫路市)

(関連学協会)第3回ニールス・ステンセン記念国際唾液腺シンポジウム
The 3rd International Symposium on Salivary Glands in Honor of Nils Stensen

(詳しくはこちら
10月20日〜24日
岡崎カンファレンスセンター

(関連学協会)第10回化学・生命科学マイクロシステム国際会議(μTAS 2006)アブストラクト募集(詳しくはこちら
11月5日(日)〜9日(木)
東京国際フォーラム

(関連学協会)次世代ULSIデバイスのための誘電体薄膜科学と技術に関する2006年国際ワークショップ
(詳しくはこちら
11月8日(水)〜10日(金)
川崎市産業振興会館

Journal of Electron Microscopy(JEM)印刷版希望者アンケートについて

JEMレポートや和文誌「顕微鏡」上でかねてよりお知らせしましたように、JEMでは、刊行の迅速化と経費節約および一流紙としてのステータス確保の一石三鳥を狙って,いよいよ、検索可能なHTML形式による配布を準備しています。電子版が実際にHTML化された際には、JEMの環境にいくつかの変化が予想されます。
その最も身近な一つが、印刷版が不要となる会員が多数に亘る可能性のあることです。このことをふまえ理事会では、HTML化後は会員への無料配布は電子版のみとし、印刷版は希望者への有料配布とすることを、決定いたしました。
つきましては、印刷版希望者の実数を把握する必要がございますので、印刷版の要・不要につきまして、購入希望調査にお答え下さいますようお願いいたします。 アンケートの頁へ

第8代会長(1960年)只野文哉博士が亡くなられました。

2005年3月15日、只野文哉博士(97歳)がお亡くなりになりました。
昨年までお仕事をされていましたが、今年2月から体調をくずされ、眠るように逝去されました。
博士は1940年、日立製作所に入社され、日本の電子顕微鏡の草創期から研究開発に従事され、
一貫して電子顕微鏡の発展と事業化に貢献され、また有能な人材を育成されました。
1973年から(社)科学技術と経済を考える会で会社経営のコンサルティングをされ、
その傍ら、ご自分の体験から、子供たちに好きの発見を触発させたいと、
サイエンスを分かりやすく講演する活動をされていました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


廣川信隆会員日本学士院会員に

2004年12月、日本顕微鏡学会会員 廣川信隆博士(東京大学)が日本学士院会員に選ばれました。
本学会からは、濱 清・藤田 廣志 元会長に続く3人目の現役会員です。
学会員一同、心よりお祝いを申し上げます。


訃報
Prof. John M. Cowleyが亡くなられました。

 2004年5月18日,John M. Cowley先生(米・アリゾナ州立大学)がお亡くなりにな られました。前日までお元気に大学のオフィスで執務されていたとのこと,突然の悲 しいニュースに驚くばかりです。Cowley-Moodie法とも呼ばれ今や高分解能電子顕微 鏡法に欠かせないシミュレーション技術であるマルチスライス法を開発され,高分解 能STEMの先駆者でもあられる先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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