公益社団法人日本顕微鏡学会 第59回シンポジウム

開催概要

テーマ:
「今こそ形態学―顕微鏡、その始まりから最先端へ―」
会 期:
2016年11月18日(金)~19日(土)
会 場:
帝京平成大学 池袋キャンパス
〒170-8445 東京都豊島区東池袋2-51-4
実行委員長:
山田作夫  (川崎医大微生物学・川崎医療福祉大臨床栄養学科)
副委員長:
山田博之  (公益財団法人結核予防会結核研究所抗酸菌部)
実行委員:

西山彌生  (帝京大学医真菌研究センター)

山口正視
(千葉大学真菌医学研究センター)
久島達也
(帝京平成大学ヒューマンケア学部)
佐藤眞美子
(日本女子大学理学部)
宮崎直幸
(大阪大学蛋白質研究所)
植松勝之
(マリン・ワーク・ジャパン)
呉 紅
(大阪医科大学予防・社会医学・微生物学)
佐藤主税
(産業技術総合研究所)
陣内浩司
(東北大学多元物質科学研究所)
 
日 程:
第1日目 11月18日(金)
9:00~
受付開始
9:55~
開会挨拶(田中会長)
10:00~10:50
基調講演 I 天児和暢先生(九州大学名誉教授)
「微生物の最初の発見者Anthony van Leeuvenhoekについて」
10:50~11:40
基調講演 II 水島昇先生(東京大学大学院医学系研究科)
「オートファゴソームの形成と成熟の解析」
11:40~12:30
基調講演 III 稲垣史生先生(国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所)
「地球最後の生命圏フロンティア「海底下生命圏」の実態解明に迫るー微小領域から見る地球生態系の機能ー」
12:30~13:30
休憩(昼食)
13:30~14:20
ポスター討論(奇数番号)
14:30~15:20
基調講演 IV 寺内正巳先生(東北大学多元物質科学研究所)
「物質機能の可視化と電子線分光技術について」
15:30~17:30
生物系セッション I、材料・装置系セッション I
17:45〜19:45
懇親会(サンシャインシティ59階 「天空の庭 星のなる木」)
第2日目 11月19日(土)
8:30~
受付開始
9:00~11:40
生物系セッション II、III、材料・装置系セッション II
11:50~12:50
ランチョンセミナー
12:50~13:40
ポスター討論(偶数番号)
13:45~15:45
生物系セッションIV、材料・装置系セッション III
15:50~15:55
閉会挨拶(実行委員長)