参考図書(技術認定試験ガイドライン)
[複数の分野にまたがるもの]
- 「電子顕微鏡生物試料作製法」日本電子顕微鏡学会関東支部編 改訂第2版 丸善 1986
- 「透過電子顕微鏡生物試料作製ハンドブック」永野監訳 丸善 1990
- Hayat M.A. ‘Principles and Techniques of Electron Microscopy:
Biological Application’4th ed. Cambridge U.P. 2000
- 「よくわかる電子顕微鏡技術」平野、宮澤監修 医学・生物学電子顕微鏡技術研究会編 朝倉書店
1992
- 「電子顕微鏡チャートマニュアル」二重作、安達、朝倉編 学際企画
1993
- 「多目的電子顕微鏡−見る測る確かめる−多目的電子顕微鏡編集委員会編、共立出版 1991
- 「病理組織のための電子顕微鏡試料作製法」三友著 金芳堂 1973
- 「ライフサイエンス電子顕微鏡入門」山内、嶋田、鮎川著 朝倉書店
1992
- 「電子顕微鏡 基礎技術と応用」電顕サマースクール実行委員会編 学際企画 1994以降の各年度
- 「病理技術マニュアル5 病理領域における電顕応用」 日本病理学会編 医歯薬出版
1985
- 「TEM & SEM−電子顕微鏡の基礎学習 よりよく使うために−」 日本医科大学中央電子顕微鏡研究施設、WHO研究研修協力センター編 応研商事 1998
- 「電子顕微鏡学事典」 橋本、小川編 朝倉書店 1986
- 「電子顕微鏡利用の基礎」 安達他編 共立出版 1983
- D.W.Fawcett ed. ‘The Cell’Saunders 1966
- 「SEM Atlas of Cells and Tissues」
藤田、田中、徳永編 医学書院 1981
- R.G.Kessel and R.H.Kardon ed. ‘Tissues and Organs: a text atlas of SEM’
Freeman 1979
- R.L.Roberts, R.G.Kessel, H.N.Tung ed. ‘Freeze Fracture Images of Cells
and Tissues’ Oxford 1991
[細胞学ほか]
- 「標準細胞生物学」石川他編 医学書院 1999
- 「Essential 細胞生物学」中村他監訳 南江堂 1999
- 「標準組織学 総論」藤田、藤田著 第3版 医学書院 1988
[薄切]
- 「ウルトラミクロトーム技法Q&A」 朝倉、広畑編 アグネ承風社 1999
[観察・撮影]
- 「医学・生物学研究のための電子顕微鏡学1(基礎編)」
WHO電顕診断学研究研修センター編 メディカグローブ社 1987
- 「高分解能電子顕微鏡」−原理と利用法−堀内著 共立出版 1988
- 「電子顕微鏡の技術」 坂田著 朝倉書店 1982
[細胞化学]
- 「新酵素組織化学」 武内、小川編 朝倉書店 1980
- 「組織化学 初心者のための基礎と実際」山田著 南江堂 1987
- 「組織細胞化学の技術 核酸と糖」 小川、中根編 朝倉書店 1985
- 「組織細胞化学の技術 酵素」 小川、中根編 朝倉書店 1986
- 「組織細胞化学の技術 ホルモンと神経伝達物質」小川、中根編 朝倉書店 1986
- 「組織細胞化学の技術 細胞膜」小川、中根編 朝倉書店 1989
- 「改訂版In situ ハイブリダイゼーション手法」中根編 学際企画 1992
[免疫電顕]
- 「イムノゴールド法−コロイド金による免疫組織化学」 横田、藤森編 ソフトサイエンス社 1992
- Hayat, M.A. ed. ‘Colloidal Gold−Principles, methods, and applications. Vol.1’ Academic Press 1990
[オートラジオグラフィ]
- 「生物・医学領域における最新オートラジオグラフィの手技とその応用」水平編 学際企画 1993
- 「オートラジオグラフィー−肉眼から電顕まで」 水平編 医歯薬出版 1979
[走査電顕]
- 「走査電子顕微鏡の基礎と応用」日本電子顕微鏡学会関東支部編 共立出版 2000
- 「医学・生物学の走査電子顕微鏡(基礎・応用・診断・アトラス)」
医学・生物学電子顕微鏡技術研究会編 医学出版センター 1992
- 「医学・生物学領域の走査電子顕微鏡技術」 田中編 講談社サイエンティフィク 1992
|ガイドライン|電顕入門ガイドブック|